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> “人”とクルマのコンプライアンス管理【2008年編】第3回

コンプライアンスから内部統制へ 時代が求める企業テーマ

2008.11.11コンプライアンス
~人とクルマの適切な管理、できていますか?~

ここからは、“人”とクルマのコンプライアンス管理の実現に向けた、オリックス自動車のソリューションを具体的にご紹介していきます。今回は“人”とクルマの適切な管理のありかたについてコンプライアンスの観点から取り上げます。

安全運転管理

GPS機能を備えた車載装置『オリックステレマティクスサービス』では、運転時間や速度超過、運転挙動といった走行情報が集積できます。走行実績をエンジンのON/OFFごとに詳細に取得し、運転日報を自動作成することができるので、運行履歴を活用した適切な労務管理をサポートできます。また、急加速・急減速・速度超過といった運転挙動の情報を把握することで、危険運転者の抽出が可能となり安全運転教育の実施により安全運転管理体制構築につながります。

コスト管理と不正使用防止

給油に関してはオリックス自動車独自の『AMSカード』で、給油量や金額、油種、給油したサービスステーション(SS)情報など、給油に関するさまざまな情報を把握することができます。このカードは、全国SS数の約50%を占める「新日本石油」、「昭和シェル石油」、「コスモ石油」の3社系列のSSで利用可能です。ガソリンの金額は市況価格に連動しており、お客さまとオリックス自動車とで事前に決めておくため、料金的にも適正価格で利用できます。仕事で使用するクルマの給油を『AMSカード』に限定することで、指定外燃料の使用や、休日使用、同日複数回給油といった燃料不正使用者を抽出でき、不正使用の防止体制を強化できます。

“人”とクルマのコンプライアンス管理の実現(コンプライアンス)

違法駐車管理

ご使用になっているクルマの車検証記載事項とその使用実態が一致していない場合、これは明らかに違法行為であり、コンプライアンス違反となります。しかし、そのことは分かっていたとしても、さまざまな社員が使用するクルマで、これらのすべてを把握するのは容易ではありません。
そこで、オリックス自動車では、自動車管理者向けポータルサイト『e-ERG』に「使用の本拠地データ」、「駐車場位置」を登録し、それに『オリックステレマティクスサービス』により実際の車両位置データを組み合わせることにより、車両の放置や青空駐車、あるいは車庫飛ばしといった、車庫確保が不適切な車両を抽出することが可能となるよう現在開発予定です。

コンプライアンスリスクの一例 保管場所確保についてのコンプライアンスリスク

今後の“人”とクルマのコンプライアンス管理の事例

インターネット車両管理システム『e-ERG』

さらに、車両管理システム『e-ERG』を活用することにより、リース契約をはじめ、整備、環境、燃料、ETC、事故などに関するさまざまな情報の一元管理ができ、車両管理・整備状況の管理体制の強化が図れ、コンプライアンス面の強化のみならず、業務の効率化を期待できます。

ここで挙げたデータの活用例は、ほんの一部に過ぎません。昨今では、企業がリースを利用する目的はクルマの調達方法としてのみではなく、リースを通じて得られるデータを蓄積・活用できる方法としても注目されています。
もし、ひとつでも貴社の気になるポイントがあれば、ぜひ一度オリックス自動車にご相談ください。

サービス提供会社:オリックス自動車株式会社

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