フットワーク&ネットワークがチャンスを生む

恵まれた条件とはいえない地方都市にある800坪の土地を売却できたわけ

事例紹介1写真所有者様が売却を希望されたのは、広島市から40分ほど離れた、人口10万人ほどの地方都市にある800坪の土地でした。すでに、隣接地域に大型のショッピングセンターやマンションがあり、それほど大きくないこの土地に集合住宅やスーパーなどを建設するには競争力がありません。しかも、政令指定都市からは距離のある典型的な地方都市とあって、決して恵まれた条件ではありませんでした。オリックスグループは、その土地に「フィットネスクラブ」を誘致し、売却を実現させたのです。

まずは現地に足を運ぶフットワーク。直接確かめることで見えてくる可能性がある

人口30万人を超えるような都市、政令指定都市、駅前の大型用地といった好条件の物件であれば、当然多くの不動産業者が興味を示し、買い手にも不自由することはありません。しかし、今回のように多くの業者が二の足を踏むような条件の物件でも、オリックスグループに売却できたのは、偶然ではありません。

多くの場合、まずその物件の地理的条件や広さなどを始めとするデータに基づいて、その物件を取り扱うか否かの判断をします。オリックスグループの特長は、それらのデータをもとに検討するのはもちろん、まず「直接見る」こと。現地の状況や周囲の環境を直接目で確かめることで、データだけではわからない「見えてくるもの」があると考えるからです。

今回のケースでは、およそ10万人ほどの都市で、周囲にはマンションや住宅が多くありました。また、地方都市によくみられる住民の高齢化が進行しつつあったのです。そのような状況を鑑み、考えついたのが健康増進のための施設「フィットネスクラブ」の建設でした。

さまざまなニーズや可能性を共有できるネットワーク。それがオリックスのグループシナジー

さらに、現地を直接見て、周辺環境からどのようなニーズがあり、どのようなものなら受け入れられるのかという「目利き」に加えて、オリックスグループにはもうひとつの強みがあります。それは地方の各都市に支店があり、さまざまなサービス、ビジネスを展開してきたことにより培われてきた情報のデータベースとネットワークといった財産があります。これらがうまくかみ合って、一見不利な条件の物件でも、最適な生かし方をご提案できたのです。

実際にすばやく現地を見るフットワークと、オリックスの誇るネットワーク、それがほかにはないオリックスグループならではの強みとなっているのです。