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手形にかかわるコスト・手間・リスクを軽減
手形削減率の高い支払システム

インターネット支払システム(e-Cash discount)

e-Cash discount導入事例  : お客さまに聞く

事例一覧

お客さまに聞く
インターネット支払システム「e-Cash discount」導入事例
株式会社フジデン様

歌舞伎座 地下2階木挽町広場老舗百貨店である髙島屋グループの建装部門として130年以上の長い歴史をもつ髙島屋スペースクリエイツ株式会社様(以下、髙島屋スペースクリエイツ様)。基本構想から内装工事、開業後のオペレーションまで、すべてのフェーズを網羅した提案力と徹底した品質管理を強みに、幅広い分野における上質な空間づくりを可能にしています。
お取引先は大手企業から中小・零細企業まで幅広く、信頼関係をとても大切にされる髙島屋スペースクリエイツ様ですが、手形削減を目的にオリックスの「e-Cash discount」と全国銀行協会の「でんさい」を同時にご導入されました。
髙島屋スペースクリエイツ様の総務副部長 園田様および総務部経理担当 原田様に、ご導入の経緯とその効果、今後の展望についてお伺いしました。

手形削減の検討

当社では毎月200枚程度の手形を発行しており、手形用紙の管理の事務負担や印紙代・発送費用などの費用負担も大きく、手形削減は以前から課題のひとつでした。
一番気になっていたのは長年使用している手形発行機のメンテナンスでした。こだわりを持った昔からの機械が故に、維持コストに加えてメンテナンスの保守サービスが受けられなくなるリスクが発生していました。しかし他の優先事項があり、なかなか支払手形の削減に取り組むまでには至りませんでした。
全国銀行協会が「でんさい」をリリースしたことをきっかけに、本格的に手形削減に向けて検討をはじめました。「でんさい」は従来の手形を電子記録債権に替えて発行するという観点で、仕入れ・外注などのお取引先の理解を得やすいと感じ、積極的にセミナーへ参加するなど情報を収集しました。しかし、当時は本格的なリリース前だったこともあり「でんさい」の広がりと継続性は未知数でした。加えて、「でんさい」の導入には社内システムの改修が必要でした。そのような状況だったので、支払手形の削減効果には少々不安を感じていました。

そんな折、オリックスから「e-Cash discount」の提案を受けました。

二つの方法を同時に導入

「e-Cash discount」は、当社が幅広く取引しているオリックスが運営している上に、10年以上の歴史と実績があるとのことでした。その実績への信頼と作業の簡便性などが採用のポイントになりました。
「e-Cash discount」は、お取引先に一律の割引利率を適用でき、「でんさい」のようにインターネットバンキングを開設する必要がないことが特徴です。
また、簡単な操作で割引の申し込みができ、早期の資金化も可能です。お取引先が銀行の割引枠を消化することもありません。
「でんさい」の導入はすでに決定していたのですが、お取引先によっては手形から変更していただきやすくなることを考えると、あまり悩むことなく「e-Cash discount」と両方を同時に導入することを決めました。

「でんさい」に「e-Cash discount」というラインナップを加えたことで、お取引先に対して利便性の高い支払方法をご提供できる体制が構築できたと思っています。システムの改修も効率的に実施できました。二つの方法を導入したことでのデメリットは一つもありません。

髙島屋 横浜店3階婦人服新規のお取引先へは「e-Cash discount」と「でんさい」のそれぞれの支払方法の特徴を併記した説明資料をお見せしています。その上でお取引先のご事情に合わせてお支払方法を選択いただいております。
今ではお取引先からの質問もほとんど無く、窓口である購買部門にて申込書を取得し、総務部はその結果に対応するだけです。
お取引先の中には、当初「でんさい」をご選択された後に、早期資金の面で柔軟性の高い「e-Cash discount」へ変更されたお客さまもいらっしゃいます。

簡単な操作性

「e-Cash discount」の操作は非常に簡単です。ワンクリックで完了するので「あれっ、本当にこれで作業が完了しているのか?」と簡単すぎるが故に不安になるほどです。それでも導入当初は慣れなかったので、「e-Cash discount」専用のコールセンターへ操作のたびに問い合わせをして、念のため操作の確認を行っていました。
このような問い合わせへの応対体制が整っている点も大変安心感があり、実績のある「e-Cash discount」ならではと感じました。
これはお取引先も同じようで、「操作はこれだけで良いのですか?」というお問い合わせを受けたこともあります。それくらい操作は簡便です。

導入効果

手形発行枚数が半減し、コスト削減を実現できたことは言うまでもありません。

実は、支払手続きをシステム化することでのスケジュールに、当社が対応できるかどうか最後まで不安がありました。
しかし、いざやってみればそのスケジュールも克服でき、支払手続きを従来より早めに終えることができて業務全体の効率も上がったのです。

また、導入から2年経ちますが、大企業は「でんさい」を、中小企業は「e-Cash discount」を選択する傾向に収れんしてきました。
「e-Cash discount」はお取引先が銀行から設定された割引枠を消化することなく、割引のサービスを使用でき、早期に資金化できるという利点があります。お取引先によっては銀行の割引利率よりも有利な場合もあります。このような支払方法を提供できることはお取引先への付加的サービスと捉えることもでき、相互の信頼関係の構築につながり、当社の品質の向上にも間接的に貢献できていると思います。

将来展望

髙島屋グループ今後は、東京オリンピック・パラリンピックの開催やそれに伴う訪日外国人の増加も見込まれています。
髙島屋グループはインバウンド対応の推進や、地域に密着したショッピングセンター開発などを通じ、グループ一体となってその地域の魅力を向上させることを目指しています。

その中で、当社総務部としても今後の業務量および担当範囲の拡大を見込んでいます。髙島屋スペースクリエイツの「品質と信頼」をきちんとお客さまへ提供できるよう、後方サポート体制の一層の強化を求められると思います。引き続き、スタッフ部門の効率化、生産性の向上に取り組みます。

長い歴史に裏打ちされた技術力と革新力で、上質で快適な空間を創り上げていく髙島屋スペースクリエイツ様の今後のさらなるご発展をお祈り申し上げます。

髙島屋スペースクリエイツ株式会社

髙島屋スペースクリエイツ株式会社様のウェブサイトはこちら

設立
: 昭和14年6月1日
資本金
: 1億円
従業員数
: 300名(※2015年9月現在)

掲載日:2015.11.17

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