企業年金
確定給付企業年金受託業務 「ベネフィット・ワン企業年金基金」
退職金・企業年金について
- ■ 人材確保が厳しく、企業年金を導入して長期的な勤続を促したい。
- ■ 老後の資金不安に対応できる福利厚生制度を導入したい。
- ■ 同一労働同一賃金への対応として、パート社員・契約社員にも退職金制度をつくりたい。
- ■ 確定拠出年金の投資教育が負担で、制度を見直したい。
- ■ 全額損金で従業員の退職金を準備したい。
このような課題を抱えていませんか?
退職金・企業年金は、企業にとって中長期的で重要な経営課題です。しかし、この課題解決には、会計・税務・企業年金関連法令などを踏まえた専門的な知識・経験が求められます。
オリックスは2002年より厚生労働大臣指定法人として、確定給付企業年金の受託業務に参入し、多くの企業に確定給付企業年金制度を提供してまいりました。
特に、複数事業主型確定給付企業年金制度において、信頼性の高いスキームを構築し、退職金・企業年金に関するさまざまな問題について解決策を提示しています。
オリックスがご案内する複数事業主型確定給付企業年金制度「ベネフィット・ワン企業年金基金」は、正社員だけでなく、パート社員・契約社員への福利厚生制度厚生年金基金の代替制度としてもご利用いただけます。