よくあるご質問

情報ソースは、主に２タイプございます。
１）二次情報：公開情報(公開論文、企業の公開情報、各種有料データベースなど)です。これらの情報を集めて分析し、各市場において仮説作成のベースとして利用しています。
２）一次情報：各業界の専門家(大学の研究員、企業の研究者、マネジメント、業界専門家など)に電話やオンライン会議、Eメールなどで直接ヒアリングした生の情報です。二次情報から立てた仮説を検証・ブラッシュアップする為のソースとして利用しています。

インターネット環境があれば、時間や場所を問わず、Webブラウザ上でご利用いただけます。ソフトウェアのインストールの必要はなく、メールアドレス・パスワードでログイン可能です。PCだけではなく、タブレットやスマートフォンでもご利用いただけます。

MarketsandMarketsでは、ご契約企業さまごとに、「クライアントサービスチーム」というサポートチームが付き、ご契約期間中、責任をもってサポートをいたします。KnowledgeStoreに対するご質問やご要望の他、workshop実施、調査のご相談、調査の進捗管理など、専任の担当チームがサポートをいたしますので、安心してご利用いただけます。尚、サポートチームには日本語対応の担当者がおり、日本語で対応をいたします。

プラットフォームには、7日間の無料トライアルサービスがございます。お申し込みいただきますと、トライアル用アカウントを発行し、プラットフォーム内の全レポートの閲覧が可能で、有料版と同じ機能をお試しいただけます。プラットフォームをお試しいただくことで、ご活用イメージを抱くことができますので、是非、お試しになってみてください。トライアルは、こちらよりお申し込みください。尚、トライアル開始前には、オンラインミーティングにて、オリックスが操作方法の説明をいたします。

まずは調査したいテーマ（定義や目的、スコープなど）をご相談ください。テーマに応じたアナリストが調査の可否を検証し、提案書を作成いたします。その後、貴社とアナリストとのオンラインミーティングを設定させていただき、ご要求内容の確認とスコープの調整をいたします。なお、調査にあたっては、クライアントサービスが進捗管理をし、ミーティングでは、通訳をいたしますので、日本語でのご相談が可能です。

可能です。プラットホーム内には「ask analyst」という質問可能なフォームがあります。こちらからご質問（日本語可能）いただけます。ご質問は無制限かつ無償ですが、追加調査が必要な場合は、その旨ご相談させていただきます。

レポートは英語になります。但し、プラットフォームにはグーグル翻訳が搭載されておりますので、レポートを日本語翻訳をして、内容を把握する事が可能です。

データの一部を社内外で引用いただくことは可能です。ただし、出典先としてMarketsandMarkets社を明示いただく必要はございます。尚、一定以上のデータを開示する場合はMarketsandMarkets社への事前確認をお願いしております。その場合はご相談ください。