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手形にかかわるコスト・手間・リスクを軽減
手形削減率の高い支払システム

インターネット支払システム(e-Cash discount)

e-Cash discount導入事例  : お客さまに聞く

事例一覧

お客さまに聞く インターネット支払システム「e-Cash discount」導入事例 ナカバヤシ株式会社様

e-Cash discountの実務ご担当者様 右:経理部マネージャー 西口様 左:経理部リーダー 角様 中:経理部 窪田様大正12年の創業以来、図書館製本・古文書修復など情報整理をサポートする事業のほか、手帳、アルバムなどの紙製品やレターケースなどの収納用品、シュレッダなどの事務機器まで、オフィスや家庭で欠かせない便利な商品やサービスを提供し、広く皆さまから支持されているナカバヤシ株式会社様。
近年は、デジタル時代の大きな波に乗り、「フエルフォトブック」事業や、お客さまからお預かりしたデータを出力・加工するデータプリントサービスが、官公庁や一般企業からの受注を中心に順調に推移されています。

手形削減を目的に「e-Cash discount」を採用いただいたナカバヤシ株式会社様の経理部ご担当者様に、導入の経緯から決定までのプロセス、またその効果についてお伺いしました。

手形削減の検討を開始

支払手形を取り扱っていた当時は毎月800枚ほどの手形を作成しており、手形の管理と発行作業の短縮には以前から常に問題意識がありました。また、毎月の支払日には約300社の取引先が集金に来られ、その対応にも相当な時間を費やしていたため、手形削減の検討を本格的に開始しました。

最初に検討したのは、取引銀行による手形削減の取り組みです。印紙代や発行の手間が削減できるメリットは感じました。ただ、懸念事項が2つありました。一つは、削減されるコストに代わって、システムの初期コストやランニングコストが発生すること。もう一つは、当社の2,000社近くある取引先にとって、導入時の手間や導入後の毎月の手続きの負担が大きいことです。
そのようなときに、オリックスから「e-Cash discount」の提案を受けました。

「e-Cash discount」の採用を決めた最大のポイントは、何しろ導入の手間が楽であることです。電子契約のため取引先とやりとりする書類を大幅に削減できます。契約内容も実にシンプルで、導入後の毎月の手続きも簡単です。また、初期コストはゼロ、ランニングコストも、印紙代の削減効果を考えると全く問題にならない程度です。 当時、裏書や分割を目的に手形の現物による支払いを強く希望される取引先もありましたが、早期の資金化を簡単に申し込める「e-Cash discount」なら、そのような取引先も移行に応諾してくれると考え、導入へ向けて進めたいと思いました。

「e-Cash discount」を導入する上での一番の課題は、支払金額の確定の早期化でした。
手形の支払日の前日までに手形が作成できていればよかった従来のフローを大きく変更することが必要でした。業務フローの変更は、関係部門を巻き込む今思えば少々ハードな社内調整でしたが、手形削減を達成するために必死に取り組みました。

「e-Cash discount」の導入効果

手形発行枚数は、導入後すぐに10分の1まで減りました。毎月手形発行までの数日間は残業が当たり前でしたが、導入後は大幅に減りました。印紙代などのコスト面でも、大幅な削減を実現できました。さらに領収書の回収など手形発行後の処理を考慮すると、コスト削減効果は当初の想定以上でした。

実務担当者の評価

現在、「e-Cash discount」の実務を担当されている経理部マネージャー 西口様、経理部リーダー 角様、経理部 窪田様に、システムのご利用状況を伺いました。

システムは大変使いやすいです。トップ画面に日次業務の予定が1週間先まで表示されるので、直近の予定がすぐに把握でき便利ですし、処理漏れを防ぐことに大変役立っています。

取引先の新規登録や変更作業がありますが、担当になって間もないころでもスムーズに処理を進められました。ただ、正直に言いますと、新規登録の件数が多い場合、1件ずつ登録しなければならないことが少々不満でした。そこへ最近新たな機能が加わり、一括で複数件数の新規登録ができるようになりました。このようにシステムは定期的にバージョンアップされるため、今後もさらに便利になるのではないかと期待しています。
操作方法のマニュアルもあるので普段はわからないことはありませんが、不安なときは専用のコールセンターへ電話し、念のため操作内容を確認しています。

新規取引先への支払案内は、社内のイントラネットにアップしている「e-Cash discount」の案内文を利用して、仕入部門が直接取引先へ案内してくれているので、支払開始の手続きが大変スムーズにできています。

将来展望

最後に、ナカバヤシ株式会社様の将来の展望をお伺いしました。

ロジカル・エアーノート Web 動画配信中「思いを守る、明日へつなぐ」をテーマに、生活を豊かにする商品、価値ある商品、価値あるサービスを提供し、次代へ文化を伝えるとともに、豊かな社会づくりに貢献する企業を目指しています。

既成概念にとらわれることなく、社内外の経営資源を効率的に活用して、より幅広い視野に立って技術の研鑽を重ね、アナログ製品からマルチメディア関連事業へ積極的な事業展開を図り、時代のニーズにマッチした製品の開発と、お客さまからのご要望に対しスピーディーかつ柔軟にお応えできる総合生活企業を目指していきたいと思っています。

新しい技術開発へ、新たな需要創出へ、常に挑戦されているナカバヤシ株式会社様の今後のさらなるご発展をお祈り申し上げます。

ナカバヤシ株式会社

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  • 設立 : 1951年6月30日
  • 資本金 : 6,666百万円
  • 上場証券取引所 : 東証第一部
  • 従業員数 : 連結1,941名、単体676名(※2016年3月31日現在)

掲載日:2016.10.18

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