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支払手形削減を可能にする インターネット支払システム
e-Cash discount
(イーキャッシュ ディスカウント)

貴社の手形発行コストをシミュレーション!

「手形を無くしたい。」

オリックスの「e-Cash discount」は、期日前割引という手形の利点はそのままに、
リスク・コスト・手間を大幅に軽減するペーパーレスの支払システムです。

納入企業さまにも導入メリットがあり、しかも手続きがカンタン!
だから、「e-Cash discount 」への応諾率が高く、支払企業さまの手形削減が進むのです。

導入事例「お客さまに聞く」

e-Cash discount を導入されたお客さまに伺いました。

事例一覧

日成ビルド工業株式会社様 導入事例

日成ビルド工業株式会社様日成ビルド工業株式会社様は、1961年に「日成組立式ガレージ」の製造、販売を開始して以来、空間を有効に活用した活気あふれる街づくりを基本理念に、立体駐車場やプレハブハウス、工場などの施工・販売をトータルに行ってきた企業です。

取引先には中小・零細企業も多く、そうした発注業者に対する取引の透明性や業務効率向上の狙いからインターネット支払システム「e-Cash discount」を導入。 日成ビルド工業株式会社様の管理本部の皆さまに導入の背景と効果、そして今後についてのお話しをうかがいました。

膨大な数の手形と戦う日々

管理本部 経営管理部 資金管理課 課長 西村公宏さま取引先約1,300社に対し、以前は毎月600枚くらいの手形を発行していました。
2006年2月に初めてファクタリングサービスを導入しましたが、その後もだいたい月に200枚くらいのペースで手形の発行があり、3名のスタッフが一日半くらいかけて作業を行っていました。
手形振出し作業が数百枚単位に及ぶと、付随して発生する郵送事務なども煩雑で骨の折れる作業であり、大変気を遣うものでした。

ファクタリング会社を変えるきっかけ

業務の効率化を図ることは「e-Cash discount」を導入する重要なポイントの一つでしたが、実はそれ以上に重要なことを発見。それは「割引率の管理」です。
以前利用していたファクタリング会社のサービスでは、ファクタリング会社が決めた金利で割引が行われていて、実際にどの取引先が何パーセントの金利を支払っているのか、私たちは知りませんでした。
つまり、良い取引先に対して、高い金利がかかっていても知るすべがなかったのです。

取引先との良好な関係構築のために、割引率の管理は大変重要な課題でした。 この点「e-Cash discount」導入により、取引先の割引率が把握でき、この課題を解消できました。

導入前の懸念

常務取締役 管理本部長 本吉義昭さま「e-Cash discount」を導入する上で、懸念もありました。 業種柄、取引先には零細企業が多く、中には高齢のご夫婦が営んでいる取引先もあり、パソコンをもともと使っていない取引先が、全体の約2割にのぼったのです。
また、現物が手元に届かなくなることへの不安を示す取引先もありました。

こうした状況の中、どれほどの取引先が新システムへ移行してくれるか不安でした。

そこで少しでも多くの取引先が、新しいインターネット支払システムへ移行してくれるよう、手形レスへの対応環境があるかどうか、インターネット環境はどの程度整備されているか、などの質問をはじめ、デリケートですが重要な、現状の割引率がいくらなのか、という質問をストレートに投げかけたのです。

導入効果

取引先の現状を把握した上で、丁寧に新システムのメリットを取引先に説明してまわった結果、思った以上にたくさんの取引先が新システムへ移行してくれました。導入に不安を感じていた取引先も、実際の作業負担が簡単な初期設定のみであることや、金利メリットがあることを知ると、次々と移行が進みました。オリックスのコールセンターのサポートも後押しになりました。

その結果、業務効率の面で効果がでました。

手形発行枚数が減り、作業負荷が軽減されました。
一部の取引先にはまだ手形を発行していますが、3名のスタッフが一日半かけて作業していたこの業務を、現在は担当の女性社員がルーティン業務の中で行っています。

また、金利が下がった取引先からは感謝されました。
「e-Cash discount」導入前は、高い金利に対して切実な悩みを打ち明けてくれた取引先も少なくなかったので、そうした取引先に対してフェアな取引をオファーできたことに大変満足しています。

将来展望

8割くらいの取引先で「e-Cash discount」への移行が済みました。しかし、不幸にして震災にあった業者さんなど、一部の取引先では導入に時間を必要としていますが、折に触れて案内していくつもりです。

導入をためらっている取引先に対しては、時機をみて再度「e-Cash discount」のメリットを説明し、導入をすすめてみるつもりです。

また、「e-Cash discount」導入済みの取引先に対しては、「e-Cash discount」に関する要望などを定期的にメールなどでうかがって要望を吸い上げ、オリックスとも共有していきたいと思っています。

今後も、業界のトレンドやシステムの進化に目配りをして、意欲的に新しいサービスを取り入れていくつもりです。
もちろん「e-Cash discount」の進化にも大いに期待しています。

街に活気を与える建物づくりを行う日成ビルド工業株式会社様。
経理業務の面でも、取引先に配慮した業務の効率化を目指されています。
今後のさらなるご活躍をお祈り申し上げます。